2013年 04月 08日
常識外のTUTAYA図書館
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佐賀県の武雄市図書館が2013年4月1日に改装オープンした。指定管理者として図書館を運営するのは、TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)。図書館内には、書籍販売や音楽・映像レンタルショップやスターバックスコーヒーが出店する。

1999年12月竣工時の元の設計は佐藤総合計画、改修の内装設計を担当したのはスタジオ アキリ(東京都渋谷区)の宮原新代表だ。改修費用は合計約7億5000万円。スターバックスや書店販売の蔦屋書店部分に約3億円でこれをCCDが負担、図書館内の倉庫部分やキャットウォークを増設した部分に約4億5000万円を投じこれを武雄市が負担した。

CCCへの運営委託費は年間1億1000万円。従来より1000万円少ないという。書店や映像レンタルショップ、スターバックス出展などにより来館者数は大幅に増加することは間違いないだろう。これからの公共施設の一つとして注目される試みだ。(写真:全景、スタバ前、閲覧席、DVDスペース)

元記事、写真:日経ケンプラッツ(http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/building/news/20130405/610185/?P=1)
住環境性能+Design住宅 森建築設計

by morikentiku-mori | 2013-04-08 08:00 | Diary | Comments(0)


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