2009年 12月 30日
レッドシダー下見板張り
事務所の外壁に使うウエスタンレッドシダーが届いた。
材は高広木材のべベルサイディングクリアー。カナダ産のシダーだ。
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シダーとは杉のことで、ウエスタンレッドシダーは日本の杉よりも耐雨性
に優れローコストなため、外部によく使われる材である。

建築中の事務所外壁では、下見板張りと呼ばれる凹凸の大きな張り方で
陰影をだそうと思っている。最近は見慣れない工法だが、日本家屋では古く
からある張り方。
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先ほど高広木材に電話したところ、休日にも関わらず出社している方がい
て塗装方法を教えてもらったところである。なんせ自分で塗装するのだから。
今回入手した材は表面を磨いたクリアー面と荒々しいラフ面がある。
材を見た瞬間はあまりの荒々しさにクリアー面での使用を検討したが、塗装
の乗りが悪く色褪せも早いそうで、ラフ面を外部側にして張るのが標準だ。

ラフ面に塗装を2回塗りすれば余裕で5年は持つそうだ。

一級建築士事務所 森建築設計:http://www2.odn.ne.jp/m-ken/

by morikentiku-mori | 2009-12-30 12:01 | My atelier | Comments(0)


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