2010年 01月 11日
給排水給湯設備のコスト
今日は睡眠3時間で「建築知識」原稿の最終チェックをしたので
やや寝不足です。おかげさまで、今月末発売の建築知識 コスト
デザイン解説の執筆作業は100%完了しました。

コストデザインに関連して、今日は給排水給湯設備工事のコスト
解説をいたします。

住宅の給排水給湯設備工事のコストは、1 屋内給排水給湯配管、
2 屋外給排水配管、3 衛生器具費、 4 給水引込関連費、
5 ガス配管の5種類で見積もり計上されることが多いです。

業者によっては、給水工事、給湯工事、排水工事、衛生器具、ガス
の5種類に分類して見積りする場合もありますね。

100m2程度の2階建て木造住宅の概算費用は次の程度です。
1 給水工事:400000円(上水申請、メーター設置費込)
2 給湯工事:250000円(ガス給湯機も含む)
3 衛星器具:800000円
4 ガス設備:300000円

上記のように100m2程度の住宅であれば設備費用は180万~
200万円というのが一般的です。

ここでここで注意しなければいけないのは、道路からの引込み費!
敷地内に給水管が入っていない時は道路アスファルトと掘削して
給水間を引き込まねばいけませんが、この費用が30万~80万円
とアスファルト厚さによって大きな開きがあります。
敷地内に給水管が入っていても老朽化している場合は水道局から
交換の指導があり、やはり自己負担で交換しなければいけません。

ガス管はガス会社負担で引き込みしてくれますが、問題は敷地の
前の道路にガス本管が通っていない場合です。遠くの道路から
ガス管と引っ張ってくるとなると高額な工事負担金が発生するのです。

一級建築士事務所 森建築設計:http://www2.odn.ne.jp/m-ken/

by morikentiku-mori | 2010-01-11 21:46 | cost | Comments(0)


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