カテゴリ:築100年の古民家再生( 45 )

2016年 10月 12日
料理するのが楽しくなる素敵なキッチン10選
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築100年の古民家再生プロジェクトのダイニングキッチンを建築紹介サイトhomifyで「料理するのが楽しくなる素敵なキッチン10選」として紹介してくれています。
今回は料理が楽しくなるキッチンの特集記事で紹介してくれましたが、このキッチンは日本的な雰囲気が好まれるようで同サイトの海外サイトでも何度も紹介されています。それぞれ紹介分が添えられているのですがアラビア語で紹介されたときにはなんだか不思議な感じでした。
下のページで10選に選ばれた他の楽しいキッチンもご覧いただけます。お時間あるときに覗いてみてはいかがでしょうか。
「料理するのが楽しくなる素敵なキッチン10選」

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by morikentiku-mori | 2016-10-12 11:48 | 築100年の古民家再生 | Comments(0)
2015年 08月 25日
築100年の古民家再生キッチンがトルコサイトに登場
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築100年の古民家再生プロジェクトのキッチンがhomifyのトルコ版サイトで紹介されました。
https://www.homify.com.tr/yeni_fikirler/40816/birbirinden-oezel-10-farkli-mutfak-dolabi

色とりどり、日ごろ見慣れたキッチンとは全く違う特徴のある海外のキッチンが並ぶなか、私が手掛けた「築100年の古民家再生」のキッチンが紹介されています。日本的なスタイルに魅力を感じて掲載してくれたのでしょう。紹介文はもちろん日本語ではないのでどのように紹介されたのかはよくわかりません(笑)。

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by morikentiku-mori | 2015-08-25 09:29 | 築100年の古民家再生 | Comments(0)
2015年 04月 21日
築100年の古民家再生 竣工後訪問
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昨日は「築100年の古民家再生」プロジェクトの引っ越し後初めて訪問させていただきました。
引っ越し後3週間ほど暮らしてみてのご感想や改善したいことなどをお聞きしたり、若干残っていた残工事の確認をしました。将来の車いす対応として玄関ポーチへのスロープ設置と小動物の侵入防止方法など会話させていただきました。

まず第一に言いたいのは、玄関に入った瞬間になんとも居心地のよい雰囲気の古民家になったということを実感したことです。玄関に入ると古い建具を再利用した木製ガラス戸を通しキッチンに立つ奥様のお顔が見えます。ほどなく出迎えてくれた奥様に続きダイニングキッチンに入ると、お引渡しの時には無かった家具や小物が配置された空間は昔からそこにあったような錯覚を覚えます。古柱と曲がり梁、電球色の照明に照らされた部屋が柔らかく体を包んでくれているようです。季節は中間期ということもありますが、体にまったく負荷を感じない温熱環境にもなっていました。

写真は帰りにいただいたタケノコです。敷地内の竹林で取れたばかりの新鮮なタケノコです。
スーパーでは購入できない取れたてのタケノコは昨晩「筍ごはん」にしていただきました。そして貴重な旬の味覚をとても美味しくいただきました。美味しい物は子供もよく食べるんですよね。
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by morikentiku-mori | 2015-04-21 11:33 | 築100年の古民家再生 | Comments(0)
2015年 03月 23日
築100年の古民家再生 お施主さんと床塗装
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昨日は「築100年の古民家再生」プロジェクトの床塗装を行いました。コスト調整のため素人でも塗装可能な床塗装は施主工事としました。そこで昨日は朝からお施主さんと一緒に床塗装をしたのです。塗料はオスモ フロアクリアーラビット(艶消し)です。この塗料は乾くと塗ったかどうか分からないほどの表情になるので素人でも問題なく塗装可能です。とはいえ塗装面積が165m2もあり一苦労しましたが一日で塗り終えることができました。
塗装している最中にお施主様のご友人家族が二組来訪され、そのつど建て主様が家の中を案内され、改装前の状態をご存知のご友人は「ま~なんという事でしょう!!」の言葉を連発しておりました。設計監理した私自身でも仕上げ後には「お~いいね~」という感嘆の言葉を幾度となくつぶやくほどなので工事中をしらないご友人はさぞ驚かれたことでしょう。

写真は趣味室の完成後になります。右壁には鏡と手摺が設置され大きな部屋のように感じますが実際は7帖程度しかありません。上部の梁が鏡にも映り込みその存在感が家の歴史を感じさせてくれます。
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by morikentiku-mori | 2015-03-23 09:54 | 築100年の古民家再生 | Comments(0)
2015年 03月 17日
築100年の古民家再生 天井が語る
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私の幼少期、母方の田舎が山形にありました。農業を営みながら紙すきなどしていたその田舎の住宅は築200年という古民家でした。玄関を入ると大きな土の土間があり、土間から一段上がった囲炉裏のあるスペース、そして奥に寝室という典型的な田の字民家です。屋根はその地域でも少なくなった茅葺屋根で便所は別棟に設けられていたので雪の日でも一度外へ出なくてはいけないという古民家です。

幼稚園の年少さんの年齢になった私は土間の漆黒の小屋裏が恐ろしくて中に入るのを嫌がったそうです。昔の民家は板の間に上には天井は張っていても土間の上には天井を張らず高い小屋裏がそのまま現しとなっていたものです。100年も経つと囲炉裏の煤が小屋裏にこびりつき、どこまでが天井が判別できないほどの漆黒の世界が広がってきます。梁や屋根垂木にこびりついた煤が消臭や防虫効果を発揮していたとも言われていますが、幼い子供にとっては恐ろしく感じたのでしょう。

この山形の民家の記憶は私の心に深く刻まれ現在の古民家の仕事に繋がっています。写真は「築100年の古民家再生」プロジェクトの寝室天井です。天井に濃茶の和紙を張り照明で柔らかく照らしすようデザインしました。宙に走る梁とともに自分の幼いころの記憶を思い出させてくれました。今週末には建て主様と一緒に床フローリングのクリア塗装を行い今月末にお引越し予定です。

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by morikentiku-mori | 2015-03-17 13:16 | 築100年の古民家再生 | Comments(0)
2015年 03月 10日
築100年の古民家再生 モルタル洗い出し床
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写真は「築100年の古民家再生」プロジェクトの玄関床です。
モルタル洗い出しという昔からある仕上げ材で、モルタルを塗った後に表面を水で洗い流して石の粒を表す仕上げ工法です。このプロジェクトでは黒い石を使って和風にしていますが、茶色い石を使えば洋風的な印象にもなります。タイル張りのような目地がなく大きな面になるので好んで使っています。タイルと比べると施工費も安いですし。

築100年の古民家再生プロジェクトは母屋の工事が終了して、別棟の趣味室の工事を行っているところです。もう少しで完成写真をお見せできそうです。
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by morikentiku-mori | 2015-03-10 13:14 | 築100年の古民家再生 | Comments(0)
2015年 03月 03日
築100年の古民家再生 省エネ補助金報告書
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昨日は「築100年の古民家再生」プロジェクトの省エネ補助金報告書を作成して発送しました。
このような公金を支出する補助金事業は膨大な資料提出が求められます。この補助金事業でも多くの書類と施工前・施工中・施工後の写真、補助金に関連する納品書や出荷照明証などの提出が必要でした。

提出資料だけで相当な労力だ、もうちょっと簡略化でないものだろうか。資料を作りながら国家運営、税金の使い方などの思いをめぐらしました。
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by morikentiku-mori | 2015-03-03 11:55 | 築100年の古民家再生 | Comments(0)
2015年 02月 25日
築100年の古民家再生 足場外し
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築100年の古民家再生プロジェクトの外部足場が撤去されました。
設計時の完成予想パースそのままの姿が現れました!!

2階の安価な金属板張りは既存板を活かしながら部分的に形状の同じ板を張って白色に塗装したものです。
1階は黒色の木目調サイディングを縦張りすることでシーリング目地がなく工業製品っぽさを消しています。
限られた予算の中で1階の黒と2階の白色でコントラストを付けたデザインとしたのです。

悩んだのは雨樋の色です。1階の黒色に合わせるか、2階の白壁部分に合わせるのか、それとも各所で色を変えるのか。色を変えるとしても軒樋と縦樋で色が変わり逆におかしくなりそうだったので、悩んだ末にグレー1色で施工してもらいました。予想通り、1階の黒壁、2階の白壁、銀鼠色の屋根、シルバー色の屋根、どの場所も違和感なく溶け込んでいました。
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by morikentiku-mori | 2015-02-25 07:25 | 築100年の古民家再生 | Comments(0)
2015年 02月 18日
築100年の古民家再生 外装仕上げ
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昨日は「築100年の古民家再生」プロジェクトの現場監理へ行ってきました。母屋の内部は大工工事が完了し塗装工事及び仕上げ工事が始まります。また外装工事は雨樋を設置中で雨樋取付が完了したら足場を外すことになります。

昨日は指摘事項等は特になく、塗装箇所の最終確認や外部の立水栓位置の確認、主寝室照明スイッチ1ヶ所を調光スイッチとするよう指示を行いました。完成が近くなりワクワクしています!!
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by morikentiku-mori | 2015-02-18 08:14 | 築100年の古民家再生 | Comments(0)
2015年 02月 09日
築100年の古民家再生 仕上げ打合せ
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昨日は「築100年の古民家再生」の仕上げ打合せと「横浜の二世帯住宅」の引っ越し後の残工事確認に行ってきました。
横浜の二世帯住宅では小笠原へ行く前には無塗装状態だった目隠し板が薄いグレーに塗装され建物の壁面色とフィットしてすっきり整理された印象となりました。出迎えてくれた建て主である息子さんはなんと半袖姿なのには驚きました。いくら断熱性能が良いといはいえ真冬の曇り空で無暖房状態のなかでの半袖は寒かろうと思いましたが家の中で談笑しているとセーター姿の私は暑いくらい。荷物整理にに追われ体を動かしていると半袖で十分とのことでした。後日データーロガーを置かせてもらって温湿度測定する予定です。残工事の他に住んでみての改善点などもお聞きして帰りました。

写真は「築100年の古民家再生」の仕上げうち打合せで決定した仕上げ材です。
左上:定番で使っている漆喰を混入した珪藻土、メルシーライト HS-1色
左下:和紙クロス玉紙 TM-1524番、ダイニングキッチンや子供室の天井に張る濃い茶色の和紙です。 
    玉紙では一般壁仕上げとして絞りが入った白色和紙も使います(TM-1530)
中央:小さな茶色は木部の塗装色です。既存柱梁に合わせて新設の構造部を塗装します。
    プラネットジャパン ウッドコート #23ダークブラウン
中央下左:茶色い板はキッチン側面パネルです。栗の無垢材をダーク色で着色したものです。
中央下右:キッチン天板の人大、ノーブルライトKM オータムリーフ E250K
右上:コストダウンの為に使う左官調のクロスです。
    天井と水回りの壁天井で使います。リリカラ LB-9329 
    面積が大きいのでこのクロスだけで12万円程のコストダウンになります。
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by morikentiku-mori | 2015-02-09 16:45 | 築100年の古民家再生 | Comments(0)