2017年 07月 15日
川崎市中原区の住宅計画 設計監理契約を結びました
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川崎市中原区で土地を探しておられた方と設計監理契約を結びました。
この方から最初に資料請求をいただいたのはいまから1年半も前になります。それからご自身で土地探しをして、候補地が出てきたら資料をいただいてアドバイスなどさせてもらっておりました。そして土地取得が決定し設計監理契約をさせてもらったのです。

最初の資料請求の時、うれしい驚きがありました。建て主様が賃貸住宅を探しているときに私が設計監理した賃貸住宅を見て気に入ってくれて、わざわざ設計者を検索して資料請求してくれたのです。このとき賃貸住宅は満室で入居はできませんでしたが新築住宅建設の設計監理という形で長いお付き合いをさせていただくこととなりました。

計画敷地は隣地境界に3mを超える擁壁があり、また敷地が道路から2mほど上がっていて、それぞれ安全対策など必要な難しい敷地です。設計方針の決定に向けてプラン検討中です。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】


# by morikentiku-mori | 2017-07-15 14:04 | 窓のない家 | Comments(0)
2017年 07月 14日
建築相談会を開催
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明日7月15日、10時~17時にパナソニック藤沢ショールームで建築家相談会をで相談をお受けできます。
先月に続き2カ月連続の藤沢ショールームでも相談会です。パナソニックでは全国のショールームで無料相談会を行っていて、私も相談員として月1回ほどのペースで相談をお受けしているのです。

湘南地域で建築相談がある方がいらっしゃいましたらご来場ください。相談料などは必要ありません。
相談には事前予約が必要です。パナソニック藤沢ショールームからご予約をお願いいたします!!
http://sumai.panasonic.jp/sr/shonan/campaign.html?id=event2112
電話:0466-38-6040
当日のご予約も可能です。

相談内容はリフォーム、新築、賃貸住宅、二世帯住宅、工事費、予算、助成金、デザイン、インテリア、家具選定、断熱気密、光熱費、耐用年数、とにかく建築に関わることなら何でも結構ですよ。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】


# by morikentiku-mori | 2017-07-14 16:07 | Diary | Comments(0)
2017年 07月 13日
茅葺屋根の内外表面温度
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昨日は神奈川県建築士会 建築環境部会の日本民家園調査に行ってきました。昔の民家はどのような環境で生活していたのか、内外温湿度や表面温度、風速などを測定するという調査活動です。

古民家は土間や土壁など蓄熱性の高い仕上げと庇による日射遮蔽効果で夏は過ごしやすい作りになっているのが特徴です。昨日訪れた日本民家園の家屋でも窓を開け放っていれば通風効果もありエアコンなど必要ない室内環境となっていました。土間や土壁の表面温度も測定してきましたが、今日は茅葺屋根の効果を紹介します。写真は茅葺屋根の内外表面温度を測定したものです。外部表面温度43.6℃に対し内部表面温度は28.6℃でした。室内サーモ写真の上部が橙色になっているのは直前まで囲炉裏に陽を入れていたことによる影響と思われます。

このような古民家で実際に生活していた時代は今よりも夏の平均気温が低く、建物の密集度も低いので十分な通風効果を得られました。おろらく夏は無理なく生活できたのでしょう。最高気温35℃で建物が密集している現在の都市型住宅で同じような効果を得ることはできませんが、自然エネルギーを有効活用した建築設計に活かしいくヒントを感じた調査結果でした。
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# by morikentiku-mori | 2017-07-13 09:53 | 環境部会活動 | Comments(0)
2017年 07月 12日
世田谷区の賃貸併用住宅 施工業者決定
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 世田谷区の賃貸併用住宅
 ブログで設計監理契約締結のお知らせをしたのが2016年5月でしたので、1年2カ月でようやく施工会社が決まりました。設計契約時点でかなりゆったりとっした設計期間でしたが、私自身驚いたのは設計監理契約締結のお知らせ後に設計中の経過を更新していなかったこと。なぜこんなに間が空いてしまったのやら。。。

さて、気持を持ち直して計画の概要をご説明しましょう。
本計画は1階と2階を一部をご自宅部分として使用し、2階に2室の賃貸住宅を設けます。写真は2室の賃貸住宅室内パースです。

大きなワンルームで夫婦でも生活できるよう考えています。トップライトのある勾配天井が特徴。

上の部屋は梁部分にカーテンを設置することで部屋を3つのエリアに分けることができます。男性が座っている可動ベッドを動かせば場所を寝室スペースにすることができるよう考えました。SOHO利用も想定した計画になっています。

下の部屋は鳥小屋のようなロフトを設けることで面積を有効活用しています。ロフト部分をどのように使うかは入居者によって変わるでしょう。入居者の好みに応じてアレンジできる計画になっています。

遮光性能の高いトップライトは採光だけでなく換気性能も格段に向上します。断熱性能も普通の賃貸住宅よりも2段階向上させているので快適性も高くなっています。
内覧は2018年3月から可能となる予定です。興味を持ってい頂けた方は是非ご連絡ください。
【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】
 


# by morikentiku-mori | 2017-07-12 08:38 | 世田谷区賃貸併用住宅 | Comments(0)
2017年 07月 11日
太陽と風を受ける「くの字」の家
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「(仮称)桜並木の家」としてブログ掲載していた住宅の基本設計が完了しました。
プランが固まったことにより、計画住宅の名称を「太陽と風を受けるくの字の家」と正式に改名します。

建物の形状を理解してもらえるのがこの鳥瞰パースです。鳥瞰とは鳥が見たような構図という意味です。街並みに対し平行に配置した主ゾーンに対し、南面する大きな窓のある1階ゾーンを連続させています。街並みに溶け込みながら南からの陽ざしを風邪を効率よく取り入れることができます。1階リビングダイニングはまさに「くの字」に折れ曲がった部屋になり奥行き感を感じながらそれぞれのスペースを区画するよう計画しました。

もう少々内外デザインを整えながら実施図を進めていくことになります。
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# by morikentiku-mori | 2017-07-11 07:03 | 太陽と風を受ける「くの字」の家 | Comments(0)
2017年 07月 06日
真に夏を旨とする快適住宅を考えよう
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昨日は久しぶりに自立循環型住宅研究会の講習会に行ってきました。
東京大学大学院の前真之教授をお招きした夏の快適住宅についてのお話しです。

講習会のタイトルは「冬暖かいのは当たり前!~真に夏を旨とする快適住宅を考えよう~」です。
まさに夏本番が始まる時期にふさわしい講習会ですね。

冬暖かい家、実はこれ簡単です。断熱性能と気密性能を高める。以上。
勉強不足の方々がいろいろ言っていますが、様々な文献からすでに答えは出ています。断熱性能と気密性能を高める、工事費もかかるからどこまで高めるかを施主と一緒に考えればいいのです。どこまで高めるかを決めるためには性能と環境の関係を知る必要がありますね。

夏快適な住宅
こっちのほうがものすごく難しい。なにを重視するかで人によって答えは変わります。
また、学術的にも改名されていない湿度と体感の関係をどのように考えるかでも答えは変わります。夏快適で冷房負荷も減らすコツはだいたい分かっています。
1.家電や照明などからの内部発熱を低減させる(待機電力のカット、照明のLED化など)
2.屋根や窓からの日射遮蔽対策(屋根の高断熱化、窓、特に東西窓の日射遮蔽を考える)
3.通風利用(屋外の方が室内よりも低温であれば通風で涼を得ることができます)
4.エアコンの効率的な利用(除湿は熱負荷が増大します、除湿するなら冷房しましょう)

上記のように方法論は分かっていても絶対解はありません。その理由は二つ。
1.建設地によってその気候と日射量は様々です。通風を利用できる立地なのか、そもそも窓を開けれれる環境かを見極めて設計しなくてはいけません。
2.人は着衣量と運動量、さらに年齢や健康度などによって快適と感じる環境は違います。家族全員が常時快適と感じる環境なんてありません。
ですので、建設地の特性を知り適切な方法と対策を施し、人間が快適とか深いと感じる生態学的なメカニズムを知った上で、最後は個々で着衣量を調整したり気持ちい場所に移動したりという行動が必要なのです。

というような内容を多くの事例や文献で解説していただいたという講習会でした。
3時間のうち1時間近くは湿り空気線図を見ていたかも。

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# by morikentiku-mori | 2017-07-06 15:25 | eco | Comments(0)
2017年 07月 05日
夏の装いへ衣替え 遮光ネット
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我が家の天井高さは3.5mあり、南北側に高窓を設けて南側の等々力公園と北側の多摩川川を気持ちよく見通すことができます。
冬は南からの日射が部屋奥深く入り部屋を暖めてくれますが、夏は逆に熱が室内に侵入してしまいます。長い庇と袖壁で直射日光は入らな無い設計なのですが直射日光が入らなくても熱は輻射熱となって室内に侵入するのです。

遮光ネットで夏の装い、衣替えしました。
高さ2mの農業用遮光ネットを窓上部から吊るして日射熱の侵入を防ぐことで室内の体感温度がだいぶ下がります。
室温は同じなのに体感温度はまったく違う。人間の感覚はとても敏感なものです。快適性を考えるとき壁天井や窓ガラスの表面温度を制御することがとても重要です。窓の外で遮蔽することでガラス表面温度が下がり身体が受ける輻射熱が半減するから体感温度が下がるのです。

夏の遮蔽は窓の外で行いましょう、室内側(カーテンなど)の遮蔽と比べて4倍の効果があります。
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# by morikentiku-mori | 2017-07-05 10:29 | eco | Comments(0)
2017年 07月 02日
小笠原の美しい夕陽

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仕事100%の小笠原出張ですが、こんなに綺麗な夕陽に出会いました。
小笠原出張も今日が最終日、午後3時30分出航の小笠原丸で帰ります。



# by morikentiku-mori | 2017-07-02 12:07 | Diary | Comments(0)
2017年 07月 01日
小笠原の海
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小笠原出張中、暑いです。
ちょっと動くとパンツまでビショビショ。ですが日陰に入ると不思議と涼しく感じます。
陽ざしが肌を刺すような感じ。仕事合間に写真の海に入りたくなりますが今回も海パン持ってきてません。
次回は絶対持ってくるぞー

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# by morikentiku-mori | 2017-07-01 08:11 | Diary | Comments(0)
2017年 06月 30日
インスペクション
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インスペクションという言葉をご存知でしょうか?
直訳すると視察、検査、点検という意味です。

インスペクションのなかで住宅を検査することをホームインスペクションと呼びます。
日本ホームインスペクターズ協会では次のように説明されていました。
ホームインスペクション(住宅診断)とは、住宅に精通したホームインスペクター(住宅診断士)が、第三者的な立場から、また専門家の見地から、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき箇所やその時期、おおよその費用などを見きわめ、アドバイスを行う専門業務です。

さて、本題はここからです。
現在、中古住宅の売買で住宅の診断は必要ありません。
それが来年の4月から変わります。基本的に既存住宅状況調査技術者による診断書がないと売買できないことになります。国土交通省の告示により既存住宅状況調査技術者になれるるのは建築士(一級建築士、二級建築士、木造建築士)だけに限ると明記されたため、現在日本全国で技術省講習会が行われています。私も先日受講してきました。

来年4月からは中古住宅の売主または買主が依頼した調査技術者による診断書が必要になることを覚えておいてください。

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# by morikentiku-mori | 2017-06-30 13:56 | Diary | Comments(0)
2017年 06月 22日
木のカビ発生実験の結果
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木の材種によってカビの発生量に差はあるのか?
そんな疑問から始めた実験の結果を紹介します。

写真は2年間浴室に放置した割り箸です。
一番上の割り箸は天竜T.Sという森林組合の杉で作った割り箸。下2本は我が家にあった普通の割り箸。

結果は一目瞭然、天竜T.Sの杉割り箸は底面はカビが発生していましたが3面は綺麗なままです。
それに対し下2本の割り箸は4面にカビがびっしりと根付いています。
今回の実験で分かったのは、「木の材種によりカビの発生量に大きな差がある!!」ということです。

カビの発生量がとても少なかった天竜T.Sの杉割り箸は、栄養分の少ない時期に伐採(新月伐採)して葉枯らし乾燥させた天然乾燥材です。
カビが発生し難いというだけでなくシロアリ被害も少ないという特徴があります。
竣工してしまうと見えなくなってしまうかもしれませんが、このような確かな材料を使いたいものです。

http://moriken.p1.bindsite.jp/principle/macocoro.html

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# by morikentiku-mori | 2017-06-22 09:06 | Diary | Comments(0)
2017年 06月 21日
YKK体験型ショールーム
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昨日、神奈川県建築士会 建築環境部会主催のショールーム体験見学へ行ってきました。
私は冒頭の挨拶で、建築環境部会の活動を10分ほど紹介させていただきました。
訪れたのは品川にあるYKK体験型ショールームです。パッシブハウスジャパン主催の見学会で一度見学したことがあるので私自身は2度目の体験見学になります。

このショールムの特徴は窓の性能を自分の感覚で体験できることです。窓単体の断熱性能、日射遮蔽性能、遮音性能などをずらりと並んだ性能の違う10種類以上のサッシで体験できます。さらに、昭和55年基準からパッシブハウス基準まで5段階の性能の違う部屋を体験できる「断熱効果の体感ROOMゾーン」は窓だけでなく家全体の性能を考える上で貴重な体験ができるのです。

このようなショールームは一時に10人ほどの人が部屋に入ることになり実際の生活環境とは微妙な差が生じるのですが、それでも性能を違いをはっきりと感じることができます。昨日の体験時の温度や表面温度などを列記してみましょう。
Ua値0.8(平成25年基準):室温度21.4℃、上下温度差2.0℃、床表面温度16.2℃、廊下室温度11.9℃
Ua値0.56(HEAT20Ⅰ):室温度21.9℃、上下温度差1.4℃、床表面温度17.9℃、廊下室温度13.9℃
Ua値0.51(HEAT20Ⅱ):室温度22.8℃、上下温度差1.4℃、床表面温度19.5℃、廊下室温度16.9℃
Ua値0.19(パッシブ基準):室温度22.6℃、上下温度差0.9℃、床表面温度19.6℃、廊下室温度19.2℃

Ua値0.8(平成25年基準)は2020年に義務化されるといわれている最低基準です。この基準ROOMを体感してみると、かなり寒いということがよく分かります。体験ROOMの環境を体験してみると私自身は最低でもUa値0.51(HEAT20グレードⅡ)性能が必要と感じます。この感想は前回体験した時と同じでした。
森建築設計では現在標準仕様でUa値0.45程度(換算Q値1.70程度)で性能設定しています。ここまで性能を上げれば廊下の室温が15℃以下になることはほとんどありません。

最後に、室内環境を考える時に断熱性能だけでなく、日射取得性能・日射遮蔽性能、換気性能も計算で確かめながら設計しなくてはいけないことを言っておきます。断熱性能は冬の窓を閉じた状態の快適度を知る指標にすぎません。日射取得性能は暖房消費エネルギーに影響し、日射遮蔽性能と換気性能は中間期から夏季の快適度と冷房消費エネルギーに大きく影響を与えるのです。断熱性能だけに特化することなくバランスの取れた設計をしなくてはいけません。その為には換気性能まで計算で確かめることが特に重要なのです。

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# by morikentiku-mori | 2017-06-21 15:10 | 環境部会活動 | Comments(0)
2017年 06月 17日
藤沢で建築相談会
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今日はパナソニック藤沢ショールームで建築家相談会の相談員として相談をお受けしています。
パナソニックでは全国のショールームで無料相談会を行っているのです。私も相談員として月1回ほどのペースで相談をお受けしています。
建築家相談会というと敷居が高いようで、今年度から「リフォーム・新築なんでも相談」という名称になりましたが、こちらの藤沢ショールームではまだ建築家相談会という立て札を使っていました。

本日、まだ相談に空きがあるようですのでお近くで相談希望の方がいらっしゃいましたら午後にでもご来場ください。
また7月15日(土)にも同じ藤沢ショールームで相談会を予定しておりますので建築に関する相談をお持ちの方はパナソニック藤沢ショールームからご予約をお願いいたします!!

相談内容はリフォーム、新築、賃貸住宅、二世帯住宅、工事費、予算、助成金、デザイン、インテリア、家具選定、断熱気密、光熱費、耐用年数、とにかく建築に関わることなら何でも結構です。
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# by morikentiku-mori | 2017-06-17 10:14 | Diary | Comments(0)
2017年 06月 15日
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今朝起きたらミドリガメが卵を産んでいました。
敷地の目の前にある釣堀池の亀が毎年我が家の敷地に産卵に来るのです。新聞を取りに出た時は一生懸命土を掘っていて、小学生の登校時間には目の前を通りがかった子供たちも一時亀の様子を観察しておりました。 写真はインターフォンを押して産卵している事を教えてくれた近所の子供と一緒に撮影したものです。ミドリガメは外来種で日本の生態系を変えてしまう原因ともなるようです。孵化したとは自然に任せておこうと思います。
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# by morikentiku-mori | 2017-06-15 09:39 | Diary | Comments(0)
2017年 06月 09日
ガーデンサロン北千束 第一回サロンを開催
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東京都大田区北千束の女性向けシェアハウス、「ガーデンサロン北千束」の第一回サロンを開催しました。
このシェアハウスは私が設計監理し今年3月に完成したものです。そして私が副代表を務める感共建築ラボで運営に関わっているのです。

といっても何のことか分かりませんよね。
「サロン」ってなーに?
「感共建築ラボ」ってなーに?

「感共建築ラボ」は建物単体だけではなく周辺環境の改善と人間が本来持っている潜在的な力を復元することで得られる真に豊かな環境の創造を目指す建築家グループです。具体的には、独自の快適指標の開発・地域の活性化が可能なリノベ事業、周辺コミュニティーの活性化が可能なシェアハウス事業などを行っています。
「サロン」はシェアハウス完成後に入居者と運営者が集い意見交換を行う場です。シェアハウスをより快適で暮らしやすいものに改善していくために行っている運営業務の一つです。

ガーデンサロン北千束の完成後初めて開催したサロンでは、初回ということで入居後の感想をお聞きして、備品消耗品などで不便なことはないかなどの聞き取りをしました。設計監理して終わりではなく、設計者自身が入居されている方々の生の声を直接聞いて施設改善まで関わるという全国でもあまり例のない取り組みだと思います。
日射遮蔽や通気など少しの工夫で環境改善できる方法をお伝えしたり、備品消耗品などの要求度の高さを知る事ができました。直接お会いしてお話を聞くことの大切さを再認識いたしました。今後オーナー様とも協議して必要な備品消耗品の用意など進めていくことになります。

このようなサロンを年間3回ほど開催して施設改善につなげていくというシェアハウス運営の「しくみ」がスタートしたのです。

【太陽と風と人の五感に素直な建築 森建築設計】


# by morikentiku-mori | 2017-06-09 17:43 | 東京都大田区F計画 | Comments(0)