2012年 03月 20日
ポーゲンポールのワークショップに参加
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昨日は、ポーゲンポールジャパンで開催された「建築家による建築家のためのワークショップ」に参加してきました。ワークショップでは、ミリグラムスタジオの内海氏による基調講演の後、質疑応答や親睦会で建築家同士の情報交換を行いました。基調講演は日本の税制や住宅価値のあり方に疑問を持つ内海氏が、新たな住宅価値を求めてスケルトンとインフィルを分けた建築手法により建て主や行政と戦う姿を語ってくれました。

ポーゲンポールはキッチンメーカーで、ショールームは広尾にあります。ランボルギーニショールームの目の前、富裕層の多い立地で他のキッチンメーカーとは一線を画した商品を扱っています。なんせ1台500万円~1000万円というキッチンです、とても一般庶民が手を出せるものではありません。ショールーム内にはミーレの調理機器やテクノジムのフィットネス機器、エッセの壁掛けガス暖炉なども紹介されていて、ひとときのセレブリティー気分を味わう事ができます。

写真はポルシェ・プロデュースのポーゲンポールキッチンです。取っ手など一切なし、引き出しを押すと奥行き1m以上の引き出しが静かに滑り出てきます。思わず「お~」と声を出してしまします。
住環境性能+Design住宅 森建築設計

by morikentiku-mori | 2012-03-20 06:54 | Diary


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