2012年 09月 28日
記憶が繋ぐ集住ハウス 実施図打合せ
a0152574_8245052.jpg

世田谷代田計画(記憶が繋ぐ集住ハウス)の実施設計打合せをしてきました。工事計画スケジュールが短いため、基本設計的な仕様打合せと実施図面説明を兼ねた打合せでした。工務店では見積り作業中で、見積りが提出されたら次回の打合せで金額調整と最終仕様の確認をする予定です。

写真は打合せで提出した外観イメージパースです。
本当は木板を張るなど昭和建築を再現するような趣を出したいところではありますが、予算の制約とメンテナンス性、それから防火性能を考えて下壁は木目調のサイディング、上壁は左官仕上げでご提案いたしました。サイディングといっても工業製品的な印象を与えてはいけまんので、縦張りにして目地を無くし、コーナー見切りには桧材を使い着色色合わせをする予定です。そもそも本物の木にしか見えないサイディングを選定しました。

着工は早ければ2週間後となるでしょう。解体が始まったら現場立会いして再利用できる部材を確保するなど私自身とても楽しみな計画です。
住環境性能+Design住宅 森建築設計

by morikentiku-mori | 2012-09-28 08:34 | 世田谷区代田計画


<< ルーフライトハウス 金額調整打合せ      記憶が繋ぐ集住ハウス 見積り図完成 >>