2015年 11月 12日
環境部会勉強会 建築心理学(形態)
a0152574_1015084.jpg

一昨日は神奈川県建築士会 建築環境部会の勉強会を行いました。

冒頭の発表ではバウムプラニングの榑林さんから「木の鉄人講座」と「エネマネハウス2015」についての発表があり、私は「建築心理学(形態)」について発表させてもらいました。

榑林さんの発表では、豆腐と大根と木材でm3単価が最も安いのは何か、木の信仰、有名な有馬教授のネズミの生存率実験などについて興味深い話を聞くことができました。休むという漢字は「人」と「木」が組み合わさってできており、人と木の共生がともて大切だという話は単純で説得力のあるものでした。また発表後の意見交換では「木」がどうして心地よいかの理由は電位である。という最新理論も飛び出して出席者も興味津々でございました。

私の発表では、建築のフォルムの根源的な形態を「木」と「森」から解説し、ヨーロッパの住宅街が美しくかつ単調ではなく、日本の住宅街がどうして魅力を失ってしまったかについて発表しました。

この勉強会は月1回、3年程継続して行っているものです。神奈川県建築士会の会員なら誰でも出席できますので興味ある方はご連絡ください。
【住環境性能+Design住宅 森建築設計】
にほんブログ村 住まいブログ 住宅設計・住宅建築家へ

by morikentiku-mori | 2015-11-12 10:13 | 環境部会活動


<< 高円寺の賃貸併用住宅 ショール...      本の家 要望ヒアリング打合せ >>